2013年7月31日水曜日

EASTON POLE

タープ用のポール、MSR アジャストポール8fit か?keltyのアジャストポールか?なんて悩んでいたら、どちらも収納サイズが70cm ちょい、と長い事に気づく。長いの邪魔だな...と見つけたのが EASTON POLE。収納サイズも48cmで色もkeltyより好き。けど伸ばして197cmと希望の長さまで後一歩。どうしましょ。

2013年7月24日水曜日

RETURN TO THE SOURCE 7

サーフィンの楽しさを教えてもらった静岡の波。
何回来ても気持ちがいい。大好きだ。

近くには浜岡原発

これ以上、日本人は、人類は、過ちを犯してはいけない
心から思う。

2013年7月19日金曜日

DRIFT WOOD

欲しい時に限って無い素材、流木。困り果て、ベストスポットを知ってるかも!...とおこがましいくもレジェンドサーファーに相談したところ『 GO DEEP !! 』という単純明快な一言アドバイス。言われてみれば...そうだ。自然物が人目に付く所に都合良くある訳がない。『具体的な場所を簡単に知りたい』なんて俺は軽卒だった...と、想い改め、一人、奥へ奥へ。2時間後、想像を越える流木の山を当てる。先輩の一言に感謝と凄味、そしてあまりの量に身震いした。『都合のいい時』に『都合の良い場所』で『波』がないのと同じだね。

2013年7月12日金曜日

Bergans Wiglo LT4

悩みに悩んで新たに投入した新幕、ノルウェーベルガンス社の4シーズン用テント、Bergans Wiglo LT4 。設営簡単なセンターポールで立ち上げるティピ型テントに、+αの三本のポールをドーム状に立てて、弱点であった斜めの壁面スペースの居住空間を広げることに成功したアイテム、なんて言われてるモノ。

コレ迄は MSR の Mutha Hubba HP を愛用していたんだけど、ファミリーが増え、それではちと狭い...って事で各社大幕シリーズを物色。今迄、考えた事も無かった、オートキャンプ系まで検討するものの、デザインなのか?too muchな居心地思考に納得がいかないのか?いまいち購買意欲が湧き出ない。

今流行のコットン系も候補にいちをあがったが、冷静に考えると流行り過ぎか、どうも気恥ずかしい...。そして何よりも、というかよく考えたら、自分、秋〜春のキャンプシーズンに限らず、夏にSURF CAMP も楽しみたいスタイル。なので、通気性も考慮しなければならない。そしてあくまでもCAMPが主体ではなく、アクティビティーが主なので、疲れた身体で重い幕を設営したり撤収は考えられない...なんて事に徐々に気づく。

ちなみに自分は緑のタイプ。赤いシェルやタープは肉の焼き加減が解読不可能にする機能に付け加え、内部の温度を上げる機能がある事をコノ時初めて知った。夏フェスに張りきって赤いタープをおっ広げている若者の顔はもう直視出来ない。

たかがテント一つ選ぶにしても機能しかり、『自分のスタイルを自分でよく理解』してないと雑誌を熟読しても、ネットで検索しまくっても、納得したモノに辿り着かないのだと痛感。モノのセレクトは難しいね。

Bergans Wiglo LT4 : http://youtu.be/mjWyiDh46pY

2013年7月5日金曜日

HAWAIIAN SHAVE ICE @ 246 COMON


HAWAIIAN SHAVE ICE の FOOD CARTを制作。@ 246 COMON